「ベンチプレスを頑張っているのに、なかなか重量が伸びない…」
そんな悩みを抱えている人は非常に多いです。
結論から言うと、ベンチプレスが伸びない原因は才能ではなく、ほとんどがやり方の問題です。
正しいポイントを押さえれば、初心者でも確実に重量は伸びていきます。
この記事では、ベンチプレスが伸びない原因を10個に分けて解説し、それぞれの具体的な解決方法まで詳しく紹介します。
ベンチプレスが伸びない原因①:フォームが安定していない
最も多い原因がこれです。
フォームが崩れていると、どれだけ頑張っても力がうまく伝わりません。
よくあるミス
・胸を張れていない
・肩甲骨が寄っていない
・肘が開きすぎている
解決法
・肩甲骨をしっかり寄せて固定する
・胸を張った状態をキープする
・肘は45度くらいに保つ
最初は軽い重量でフォームを徹底的に固めることが重要です。
ベンチプレスが伸びない原因②:トレーニング頻度が少ない
週1回しかベンチプレスをやっていない場合、成長はかなり遅くなります。
筋肉は「刺激→回復→成長」のサイクルで強くなりますが、刺激が少ないと成長もしません。
解決法
・週2回ベンチプレスを行う
・1回は高重量、もう1回は軽めでフォーム練習
これだけでも伸び方は大きく変わります。
ベンチプレスが伸びない原因③:重量設定が間違っている
重すぎる重量ばかり扱っていると、フォームが崩れて逆効果になります。
逆に軽すぎても成長しません。
解決法
・8〜10回できる重量をメインにする
・最後の1〜2回がギリギリの強度
適切な負荷で継続することが最短ルートです。
ベンチプレスが伸びない原因④:補助種目が足りない
ベンチプレスだけでは限界があります。
胸・肩・腕をバランスよく鍛える必要があります。
解決法
・ダンベルプレス
・インクラインベンチプレス
・ディップス
これらを取り入れることで全体の筋力が底上げされます。
ベンチプレスが伸びない原因⑤:手首が不安定
手首が曲がっていると力が逃げてしまいます。
解決法
・手首をまっすぐ固定する
・バーは手のひらの下側で支える
さらに安定させたい場合は、リストラップの使用も有効です。
ベンチプレスが伸びない原因⑥:可動域が浅い
胸までしっかり下ろしていないと、筋肉に十分な刺激が入りません。
解決法
・バーを胸までしっかり下ろす
・反動を使わない
フルレンジで行うことが重要です。
ベンチプレスが伸びない原因⑦:足の使い方が弱い
ベンチプレスは上半身だけでなく、全身で押す種目です。
解決法
・足で床をしっかり押す(レッグドライブ)
・下半身も意識する
これだけで安定感が大きく変わります。
ベンチプレスが伸びない原因⑧:回復が足りていない
トレーニングだけでなく、休養も非常に重要です。
解決法
・睡眠をしっかりとる
・同じ部位を連日やらない
回復もトレーニングの一部です。
ベンチプレスが伸びない原因⑨:継続できていない
短期間で結果を求めすぎると、途中でやめてしまいます。
解決法
・最低でも3ヶ月は継続する
・小さな成長を積み重ねる
筋トレは長期戦です。
ベンチプレスが伸びない原因⑩:記録を取っていない
成長を実感できないと、モチベーションも下がります。
解決法
・重量と回数を毎回記録する
・前回より1回でも増やす意識
これだけでトレーニングの質が変わります。
ベンチプレスを伸ばすための具体的なメニュー例
初心者向けのシンプルなメニュー👇
・ベンチプレス(8〜10回 × 3セット)
・ダンベルプレス(10回 × 3セット)
・ディップス(限界まで × 3セット)
これを週2回行うだけでも十分効果があります。ベンチプレスが伸びない人が今すぐやるべきこと
ここまでの内容をまとめると👇
・フォームを見直す
・週2回に増やす
・適切な重量で行う
・補助種目を取り入れる
・しっかり回復する
この5つを意識するだけで、確実に変わります。
まとめ|正しいやり方で継続すれば必ず伸びる
ベンチプレスが伸びないのは、決して才能の問題ではありません。
多くの場合、ちょっとした改善で大きく変わります。
自分も最初は全く伸びませんでしたが、やり方を見直すことで少しずつ成長できました。
焦らず、1つずつ改善していきましょう。


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